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みずへび座(水蛇座) みずへびざHydrus

世界大百科事典 第2版の解説

みずへびざ【みずへび座(水蛇座) Hydrus】

略号はHyi。南天の小星座。16世紀ドイツ人の天文学者バイヤーJohann Bayer(1572‐1625)が新設した12星座の一つで,雌をあらわすHydraに対して,雄をHydrusと呼ぶのだが,日本名では前者を海蛇,後者を水蛇と訳した。輝星はなく,日本では全然見ることのできない天域である。概略位置は赤経2h40m,赤緯-72゜。午後8時の南中は12月下旬である。【石田 五郎

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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