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ものさし(物差∥物指) ものさし

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世界大百科事典 第2版の解説

ものさし【ものさし(物差∥物指)】

ものさしは細長い棒や板あるいは紐やテープに目盛をつけて,その目盛で長さをはかる計量器で,日常生活で長さをはかる道具として身近にある長さ計である。 ものさしの歴史はきわめて古い。インドにおいて前3000年にものさしを使用した例がある。長い間使用してきているが,目盛間隔の大きさにその歴史がある。古代オリエントにおける長さの基礎はひじの長さに始まるキュビト(約50cm)で,中国では手幅に始まる尺(約18cm)である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のものさし(物差∥物指)の言及

【度量衡】より


[語義と出典]
 度,量,衡の3文字は順に,長さ,体積,質量を意味し,同時にそれぞれをはかるための道具(ものさし,枡,はかり)や基準を意味する。なお衡と類縁の文字で権(けん)というのもあるが,これは,はかりそのものではなく,分銅のほうを指す。…

※「ものさし(物差∥物指)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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