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アグリッピナ(小) アグリッピナしょう Agrippina, Minor

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アグリッピナ(小)
アグリッピナしょう
Agrippina, Minor

[生]15. アラ・ウビコルム
[没]59. パウリ
ローマ皇帝ネロの母。皇帝クラウディウス1世の妃。ゲルマニクス・カエサルとアグリッピナ (大) の娘。 28年グナエウス・ドミチウス・アヘノバルブスと結婚,ネロを生む。 39年兄のガイウス帝に対する陰謀のかどで追放されたが,41年ローマに帰り,49年叔父にあたるクラウディウス帝と結婚,連れ子のネロを養子にさせ,帝と前妃メッサリナとの娘オクタウィアと結婚させ,ついに 54年クラウディウスを毒殺してネロを帝位につけた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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