アジアのバイオ燃料

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

アジアのバイオ燃料

キャッサバやヤシのほか、サトウキビナンヨウアブラギリなど多岐にわたる植物からの生産が可能で、石油資源に乏しい東南アジアにとって新たな輸出産品としての期待も大きい。1月の東アジアサミットでも、バイオ燃料の利用促進に向けて、日本の協力で共同研究組織の設置や専門家の育成が決まった。食糧需要と共存するため、食用に適さない繊維質の主成分セルロースからエタノールを製造する技術の開発も進む。

(2007-02-03 朝日新聞 夕刊 3総合)

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