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アジアスーパーグリッド

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

アジアスーパーグリッド

グリッドは送電網の意味。アジア各国を送電線で結び、風力や太陽光など再生可能エネルギーで発電した電力を各国間でやりとりする構想。福島原発事故のあと、孫正義・ソフトバンク社長が提唱した。増田寛也・元総務相らも、オーストラリアの再生可能エネルギーまで含めた「アジア大洋州電力網」を唱えている。モンゴルなどの無尽蔵の風力を使うことで低コストで発電できるとされる一方、各国の政治的な信頼関係が築けないままでは難しいとの指摘もある。

(2013-09-11 朝日新聞 朝刊 1経済)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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