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アジア・アフリカ語学院

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

アジア・アフリカ語学院

誕生のきっかけは故郭沫若中日友好協会名誉会長が、日本に亡命していた時に残した蔵書だ。第2次大戦中、朝日新聞の上海特派員だった故菊地三郎氏が戦後、郭氏から蔵書を寄贈され、「郭沫若文庫」を設立。これを機にアジアアフリカの言語を教えるため1962年に開校した。菊地氏から語学院を託された息子で元共同通信の中東の特派員だった菊地弘・アジア・アフリカ文化財団会長(84)は「父は戦時中、中国の文化人と『戦争が終わったら中国と日本の友好のための活動をしよう』と話をしていた」と明かす。

(2013-03-10 朝日新聞 朝刊 東京西部 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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