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アジア映画専門館 あじあえいがせんもんかん

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知恵蔵2015の解説

アジア映画専門館

韓国や中国などアジア各国の映画を専門に上映する映画館。ペ・ヨンジュン主演「四月の雪」が興収28億円、「私の頭の中の消しゴム」が30億円と韓流映画が大ヒットし、華流(中国)映画やタイのアクション映画などアジア各国の映画が次々と公開されている。そうした動きを背景に、アジア映画専門館として2006年3月、東京にシネマート六本木、4月には大阪にシネマート心斎橋が開館した。それぞれ4スクリーン、2スクリーンを持つミニシネコン。韓流や華流スターの特集上映を組んだり、ロビーではスターの関連グッズや書籍を販売したりと、対象をアジア映画ファンに特化。展示会やファンイベントのためのスペースも用意されている。東京のキネカ大森は1998年以来、積極的にアジア映画を上映しており、先駆的存在といえる。

(宮本治雄 映画ライター / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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