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アスタチン化物 あすたちんかぶつ

世界大百科事典内のアスタチン化物の言及

【ハロゲン】より

…周期表周期表第VIIB族に属するフッ素F,塩素Cl,臭素Br,ヨウ素IおよびアスタチンAtの5元素の総称。陽性の強い金属元素と典型的な塩類(イオン性化合物)をつくりやすいことから,ギリシア語のháls(塩)とgennáō(つくる)を合わせてつくられた語である。天然における存在量は塩素>フッ素>臭素>ヨウ素の順で,アスタチンは放射性元素なのでごく微量しか存在しない。性質は,無色・気体のフッ素から,黄緑色・気体の塩素,赤褐色・液体の臭素,黒紫色・固体のヨウ素を経て,金属性を帯びたアスタチンへと,きわめて系統的に変化する。…

※「アスタチン化物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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