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アビ漁

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

アビ漁

冬場、豊浜・斎島周辺の瀬戸内海に飛来するアビ類は、水中に潜ってイカナゴを食べる。追われたイカナゴの群れにタイやスズキが集まり、好漁場をつくる。その魚を手こぎ船から一本釣りで捕る。世界でも珍しい伝統漁法で、「鳥付こぎ釣漁業」や「いかり漁」と呼ばれる江戸時代の元禄年間(1688〜1704)かその少し前が起源という。

(2007-03-05 朝日新聞 朝刊 広島1 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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