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アブラムシ(蚜虫) アブラムシ aphid

翻訳|aphid

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世界大百科事典 第2版の解説

アブラムシ【アブラムシ(蚜虫) aphid】

半翅目アブラムシ上科Aphidoideaに属する昆虫の総称。江戸時代の子どもが,草木に群がるこの類をつぶして,その液を髪の毛にぬってつやを出して遊んだことからアブラムシの名が生まれたが,アリと共生し,アリに排出物を与えて守ってもらう種類が多いので,アリマキ(アリの牧場の意)の名も広く用いられる。 セミやウンカに類縁が近く,世界で約4500種,日本で約700種が知られる。微小で多くは体長1~5mmほど。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のアブラムシ(蚜虫)の言及

【テントウムシ(天道虫)】より

…卵から成虫までの期間は4~6月では約1ヵ月間で短い。幼虫は成虫と同様にアブラムシ類を捕食する。黒い幼虫の体はやがて黄赤色紋にいろどられ,紋の形(第1腹節から第5腹節まで左右に帯状紋)などで他種から区別できる。…

※「アブラムシ(蚜虫)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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