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アホウドリ(信天翁) アホウドリalbatross

翻訳|albatross

世界大百科事典 第2版の解説

アホウドリ【アホウドリ(信天翁) albatross】

ミズナギドリ目アホウドリ科Diomedeidaeの鳥の総称,またはそのうちの1種を指す。この科の鳥は,みなすばらしい飛翔力をもった巨大な外洋性の海鳥である。翼は著しく長く細い。その翼をのばしたまま,海面近くの風を利用してグライダーのように飛ぶ。尾は短いかやや長い程度で,脚は短く,あしゆびには水かきがある。くちばしは大きくがんじょうで,先端はかぎ状に曲がりとがっている。潜水はほとんどできず,海面に浮いていて,表層に浮上してきたイカ類,魚類,オキアミなどの大型プランクトンをくちばしでつかみとる。

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世界大百科事典内のアホウドリ(信天翁)の言及

【ゴルフ】より

…18ホールのコースは,普通はパー3のショート・ホールが4,パー4のミドル・ホールが10,パー5のロング・ホールが4で,パーの合計が72になるようにつくられている。なおパーより1打少なくホールアウトした場合をバーディbirdie,2打少ない場合をイーグルeagle,3打少ない場合をアルバトロスalbatrossといい,パー3のショート・ホールの1打がカップインした場合をホールインワンという。パーより1打多い場合をボギーbogey,2打多い場合をダブルボギーdouble bogey,3打多い場合をトリプルボギーtriple bogeyという。…

【鳥島】より

…子持山は玄武岩質のスコリアでできた噴石丘で,1902年の爆発で大爆裂火口と湾入をつくり,39年の噴火では噴石丘の硫黄山をつくった。1886年この島で繁殖するアホウドリの羽毛を採取するため移住が行われたが,1902年の爆発で島民125人全員が死亡した。47年気象観測所が設けられたが,65年に地震が群発したため閉鎖され,以後無人となった。…

※「アホウドリ(信天翁)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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