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アムッド洞窟 アムッドどうくつ

世界大百科事典 第2版の解説

アムッドどうくつ【アムッド洞窟】

パレスティナのティベリアス湖岸にある遺跡。1961,64年に東京大学西アジア洪積世人類遺跡調査団によって調査され,アムッド人と呼ばれる人骨を伴う旧石器時代文化層(B層)と青銅器時代以後の各種時代の遺物を含む文化層(A層)が確認されている。重要なのは下にあるB層であり,アムッド人の特徴とも関連するが,そこで発見されている石器群はこの地域の中期旧石器時代文化であるルバロアゾ・ムスティエ文化のものとは様相を異にしている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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