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アラビア書道

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

アラビア書道

コーランをいかに美しく書き表すかという思想から、アッバース朝(750~1258)時代に生まれた。コーランの本文を書き写すために開発された「ナスヒー書体」や、アラブ人手書きで書く時に使う「ルクア書体」、ペルシャ(現イラン)で開発された芸術性の高い「フゼリスィー書体」などがあり、イスタンブールの世界書道競技会では12書体の部門で競技が行われている。筆は書家が自分で竹やアシ、木を削って作ることが多く、市販のペンも練習や下書きなどで使われる。

(2009-09-19 朝日新聞 朝刊 奈良全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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