アランチャ サンチェス(英語表記)Arantxa Sánchez

現代外国人名録2012の解説

アランチャ サンチェス
Arantxa Sánchez


国籍
スペイン

専門
元・テニス選手

本名
Arantxa〉 アランチャ〈S’anchez-Vicario サンチェス・ビカリオ

生年月日
1971/12/18

出生地
バルセロナ

経歴
5歳でテニスを始め、1986年5月プロに転向。’88年ソウル五輪代表に選ばれ、女子国際テニス協会の最上達選手賞を受賞。’89年全仏オープンではシュテフィ・グラフを破って大会史上最年少(17歳5ケ月)の優勝者となる。’92年バルセロナ五輪で銅メダルを獲得。同年カナダ・オープン優勝。’93年リプトン国際選手権2連覇。同年史上8人目の生涯獲得賞金400万ドルを突破した。’94年5月シチズンカップに優勝し、グラフの連勝記録を36で止めた。同年6月全仏オープン、9月全米オープンに優勝し、同年のワールドチャンピオンとなる。’98年全仏オープンに優勝。2000年9月全米オープン混合ダブルスで米国のパーマーと組み優勝。2002年11月引退。クレーコート育ちでグランドストロークを武器とした。4大大会制覇は全仏3、全米1。2007年国際テニス殿堂入り。

受賞
女子国際テニス協会最上達選手賞〔1988年〕;スペイン・フェリペ王子賞〔1998年〕

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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