コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アリスタルコス[サモス] アリスタルコスサモス Aristarchus of Samos

1件 の用語解説(アリスタルコス[サモス]の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アリスタルコス[サモス]
アリスタルコスサモス
Aristarchus of Samos

[生]前310頃.サモス
[没]前230頃
古代ギリシア天文学者ピタゴラス派の説いた地球の回転説を支持し,地球の自転および太陽のまわりの公転を説いたといわれ,そのためにストア派の学者から神の冒涜者と非難された。月食のときに月に映る地球の形から,月の大きさは地球の約3分の1と考え,また半月の際の太陽と月の位置関係から,地球から月および太陽までの距離の比は1:18~20であることを求めた (実際は1:400程度) 。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アリスタルコス[サモス]の関連キーワードヘライオンスンガ全・前・善・喘・漸・然・禅・禪・繕・膳・髯荘王SAMOSサモス土サモス岩タレントゥム前田町アルキダモス[2世]

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone