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アルジェリアの政治

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

アルジェリアの政治

フランスの植民地支配から62年に独立後、社会主義政党(FLN)の一党支配が続いた。91年末、初の複数政党制による総選挙でイスラム法による統治を掲げるイスラム救国戦線(FIS)が8割の議席を得て圧升危機感を抱いた軍が事実上のクーデターでFISを非合法化、選挙は無効とされた。その後、政府・軍とイスラム主義勢力による内戦状態になり、約20万人が死亡したとされる。99年の大統領選でブーテフリカ氏が文民として34年ぶりに当選。02年総選挙でFLNが第1党となった。

(2007-05-18 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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