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アルフォンソ[3世] Alfonso III

世界大百科事典 第2版の解説

アルフォンソ[3世]【Alfonso III】

852ころ‐910か911
〈大王〉と呼ばれたアストゥリアス王国最大,最後の王。在位866‐910年。ムハンマド1世からアブドゥッラー時代における後ウマイヤ朝の政治的・宗教的内紛,それに伴うアミール権力の一時的衰微を巧みに利用しつつ,カスティリャからポルトガル北部地域に至るドウロ河谷全域をその統制下に組み入れた。同時に同河谷の再植民運動を積極的に推進し,アストゥリアス王国の支配領域をほぼ倍化した。アストゥリアス【関 哲行】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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