旺文社世界史事典 三訂版 の解説
アルベルトゥス=マグヌス
Albertus Magnus
ドイツのスコラ哲学者
ドミニコ修道会に属し,パリ大学神学教授としてトマス=アクィナスの師でもある。アリストテレス哲学やイブン=シーナーらアラビア学者の思想を摂取し,スコラ哲学の確立に努力。自然科学にも通じていた。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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