コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アルミニウム鉱物 アルミニウムこうぶつaluminium‐bearing mineral

1件 の用語解説(アルミニウム鉱物の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

アルミニウムこうぶつ【アルミニウム鉱物 aluminium‐bearing mineral】

アルミニウムを主要化学成分とする鉱物。自然界におけるアルミニウムの産出は,酸化物,水酸化物,硫酸塩,ケイ酸塩などの塩類として知られている。 酸化物ではコランダムが代表的な鉱物である。コランダムのうち赤色透明なルビー,青色透明のサファイアは宝石として珍重される。水酸化物ではギブサイトがあげられるが,これはアルミニウムの原料などとなるボーキサイトの主要な構成鉱物である。硫酸塩としてはミョウバン石が主要な鉱物であって含アルカリ硫酸アルミニウムの化学成分をもち,古くからアルミナ原料として使用されてきた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone