コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アワフキムシ(泡吹虫) アワフキムシ

1件 の用語解説(アワフキムシ(泡吹虫)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

アワフキムシ【アワフキムシ(泡吹虫)】

半翅目アワフキムシCercopidaeに属する昆虫の総称。初夏のころに,いろいろな植物上で白色の泡が見られ,その中に虫がいる。これはアワフキムシの幼虫である。日本に約50種が知られる。成虫はセミに似るが,体長5~18mmくらいと小型で,不透明の革質化した翅をもつ。あまり目だたず,植物について,よく跳躍をする。夏から秋にかけて,植物の組織中や地中に数個ずつまとめて細長い卵を産む。この卵はすぐにかえらず,冬を越して翌年の春に孵化(ふか)する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

アワフキムシ(泡吹虫)の関連キーワード粟生泡吹虫小水虫叩頭虫箒虫綿吹貝殻虫綿虫泡雪蒸椿象淡雪蒸し/泡雪蒸し

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone