コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アンチ・ダンピング法 アンチダンピングほうanti‐dumping law

世界大百科事典 第2版の解説

アンチダンピングほう【アンチ・ダンピング法 anti‐dumping law】

ダンピングとは,一般的には不当廉売のことであるが,アンチ・ダンピング法とは,国際的に行われる不当廉売行為の禁止を内容とする法律である。現在,アンチ・ダンピング法は多くの国々において施行されているが,重要なものとしては,世界に先がけて1916年に制定されたアメリカのアンチ・ダンピング法,EU(ヨーロッパ連合)のそれ,カナダ,オーストラリアのそれ,および日本の関税定率法における不当廉売関税の規定などをあげることができるであろう。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

アンチ・ダンピング法の関連キーワード88年包括通商・競争力強化法商務省[アメリカ合衆国]アンチ・ダンピング法ダンピング防止税

今日のキーワード

大義

1 人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。「大義に殉じる」2 重要な意義。大切な事柄。「自由平等の大義を説く」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android