アントニン・レーモンド(1888〜1976)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

アントニン・レーモンド(1888〜1976)

機能や合理性を重視したモダニズム建築を得意とする建築家チェコに生まれ、渡米後、旧帝国ホテルを設計したフランク・L・ライトの弟子として19年に来日。計44年間滞在。東京女子大の建築群について、藤岡洋保・東京工業大大学院教授(近代建築史)は「新技術である鉄筋コンクリート造りで、当時としては珍しい耐震の考え方も採り入れている。建築史、技術史的に見ても意義がある」と評価する。

(2007-07-03 朝日新聞 夕刊 2社会)

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