コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アンフィトルオ アンフィトルオAmphitruo

1件 の用語解説(アンフィトルオの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アンフィトルオ
Amphitruo

ローマのプラウツスの喜劇。前 196年頃の作。ギリシア神話に基づく古代喜劇として現存する唯一の作品。おそらくギリシアの新喜劇作者フィレモンの戯曲の翻案で,ユピテルアンフィトルオ (アンフィトリュオン) の姿に化けてその妻アルクメナを訪れるという,ヘラクレス生誕にまつわる英雄伝説を扱う。作者自身が悲喜劇と呼んだように,滑稽な場面のなかに貞淑なアルクメナの威厳のある姿などパラトラジック・パトスが混入している。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

アンフィトルオの関連キーワードグアンタナモ基地ダルビッシュ有貴ノ浪貞博パリ協定スズキ相良工場北上市の企業誘致県内の児童虐待などの現状検視と死因究明折尾土地区画整理事業外国人の介護福祉士

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone