アーツカウンシル

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

アーツカウンシル

行政と距離を置いた専門家らによる第三者機関が助成対象を審査して助成先を決め、助成先のその後の活動を評価する。ナチスドイツが文化政策を戦争利用したことへの反省から、第2次世界大戦後の1946年にイギリスで始まった。国内では文化庁や東京都などのほか、昨年7月から大阪府と大阪市が一体となって始めている。今回は個人や企業の寄付金を助成の原資にしており、税金など文化予算を原資にするアーツカウンシルとは異なる。

(2014-01-20 朝日新聞 夕刊 1総合)

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