イ ビョンホン(英語表記)Lee Byung-hun

現代外国人名録2012の解説

イ ビョンホン
Lee Byung-hun


国籍
韓国

専門
俳優

別名
漢字名=李/炳憲

生年月日
1970/7/12

出生地
韓国 ソウル

学歴
漢陽大学仏文学科〔1993年〕卒;韓国中央大学大学院新聞放送学科卒

経歴
1991年韓国放送公社(KBS)テレビタレント第14期生として芸能界にデビュー。’93年ドラマ「明日は愛」で脚光を浴び、’95年「誰が俺を狂わせるのか」で映画界に進出。’97年「地上満歌」で大鐘賞新人男優賞を受賞。以後、演技派としても高い評価を受け、テレビや映画、CMで活躍。2000年映画「JSA」、2001年「バンジージャンプする」、2002年「純愛中毒」が立て続けに大ヒット。また2001年「美しき日々」と2003年「オールイン 運命の愛」の2本のドラマも大ヒットし、名実共に韓国を代表するトップスターの地位を築く。2004年「美しき日々」が日本で放映され“韓流スター”の一人として人気を獲得。同年韓国観光広報大使に任命される。2006年東京ドームで5万人を集める単独公演を行い、2007年には全国4ケ所のアリーナ・ツアーに6万人を動員した。同年木村拓哉主演映画「HERO」で日本映画初出演。2009年トラン・アン・ユン監督の「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」(米仏合作映画)で木村、ジョシュ・ハートネットと共演。同年映画「G.I.ジョー」でハリウッドに進出。同年6年ぶりのドラマ「IRIS アイリス」に主演し、ドラマ関連の賞を多数受賞。2010年にはTBS系で放送された。他の出演作品に、映画「ラン・アウェイ」(1995年)、「我が心のオルガン」(’99年)、「誰にでも秘密がある」(2004年)、「甘い人生」(2005年)、「夏物語」(2006年)、「グッド・バッド・ウィアード(いい奴、悪い奴、変な奴)」(2008年)、「悪魔を見た」「アイリス THE LAST」(2010年)、ドラマ「野菊」(’92年)、「風の息子」「アスファルトの男」(’95年)、「美しい彼女」(’97年)、「ハッピートゥゲザー」(’99年)などがある。写真集に「リミテッド」「LBH MEETS LBH」など。

受賞
KBS演技大賞(新人男子演技賞)〔1991年〕「太陽が昇る日」;大鐘賞(新人男優賞)〔1997年〕「地上満歌」;韓国映画評論家協会賞(主演男優賞)〔2005年〕「甘い人生」;東京ドラマアワード・ベスト・アクター・イン・アジア(第1回)〔2010年〕

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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