コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

イイダコ(飯蛸) イイダコ Octopus ocellatus

1件 の用語解説(イイダコ(飯蛸)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

イイダコ【イイダコ(飯蛸) Octopus ocellatus】

頭足綱マダコ科のタコ(イラスト)。小型で全長約30cm。マダコとほぼ同じ体型で,胴は卵形で黄褐色から黒褐色。表面は小顆粒(しようかりゆう)で覆われているほか,断続する黒色の縦線がある。頭の背面,眼の間には四角い黄金紋があり,眼の直前の傘膜(さんまく)の上には金色の輪状紋があるのが特徴。産卵期は冬で,200~600個の卵を海底に落ちている貝殻,あるいは瓶や空缶の中に産みつけ母ダコが保護する。40~55日で孵化(ふか)し,1年で成体になる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

イイダコ(飯蛸)の関連キーワードイイダコマダコ飯蛸蛸船手長蛸水母蛸真蛸水蛸面蛸

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone