イチゴと品種登録

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

イチゴと品種登録

江戸時代にオランダから伝わったとされ、全国の収穫量は19万1400トン、作付面積は6580ヘクタール(07年産)。種苗法に基づき180品種が登録されている。品種登録者(育成者権者)は独占権が得られ、生産者から許諾料を取ることができる。栃木県は「とちおとめ」、佐賀県は「さがほのか」の栽培を他県の生産者にも許可しているが、福岡県の「あまおう」や熊本県の「ひのしずく」は認めていない。

(2009-04-27 朝日新聞 朝刊 1社会)

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