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イブン・アルハイサム イブンアルハイサム

百科事典マイペディアの解説

イブン・アルハイサム

アラブの物理学者。ラテン名アルハーゼンAlhazen。数学,天文学,医学,哲学に著作多数。特に重要なのは《視覚論》で,ユークリッドプトレマイオスの理論に反対して物の見えるわけを正しく説明し,目の構造,光の反射・屈折,レンズ・球面鏡の像,虹(にじ)と(かさ)の問題などを扱い,ヨーロッパに大きな影響を及ぼした。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

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