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インターネット層 いんたーねっとそう

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

インターネット層

TCP/IPの4階層モデルで、下から2番目に位置する層。インターネットの基本となるプロトコルである「IP」がこの層に含まれる。インターネット層は、ホストツーホストの通信を実現する階層であり、その通信のために「IPアドレス」が使われる。インターネット内で固有のIPアドレスをホストに割り当てることで、ネットワークの種類に関係なく、世界中のどの場所からでも通信したい相手ホストを特定できる。また、IPではデータを「パケット(データグラム)」という単位に分割する。これは、ネットワークに回線が1本しかなかった場合でも、複数のホストによる通信が同時にできるようにするための仕組みだ。データをパケットに分割することで、多数のホストのパケットが回線を共有できるようになる。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

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