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インダストリアル・エンジニアリング industrial engineering

世界大百科事典 第2版の解説

インダストリアル・エンジニアリング【industrial engineering】

IEと略称。人間の行う仕事の生産性を上げるための技術。〈人間の行う仕事〉には,家事,工場作業から事務作業,航空管制官の仕事なども含み,ときとして軍事的活動や研究開発活動も対象となる。〈仕事の生産性〉とは仕事に必要な人,もの,設備といった投入資源(インプット)の量と,仕事から産出される製品やサービス(アウトプット)の量との比率のことである。より少ないインプットでより多くのアウトプットを生み出すことがIEの目標である。

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世界大百科事典内のインダストリアル・エンジニアリングの言及

【科学的管理法】より

…広義には,各種の科学的理論に基づく経営管理の方策・技術・組織制度を総称し,経験・勘にたよる管理を成行き管理として対比的に用いる。中間的には,テーラー=ギルブレスの技法を発展拡大させた現在のIE(インダストリアル・エンジニアリング)の基礎技法部分を指すこともある。また,フランス人H.ファヨールの企業活動の分析,管理の要素分析を科学的管理法に含める考え方もある(たとえばP.ドラッカーなど)。…

※「インダストリアル・エンジニアリング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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