インドラーテル(読み)いんどらーてる

日本大百科全書(ニッポニカ) 「インドラーテル」の意味・わかりやすい解説

インドラーテル
いんどらーてる

ラーテル

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のインドラーテルの言及

【ラーテル】より

…妊娠期間は約6ヵ月,ふつう1産2子で,子は穴の中や岩の割れ目で育てられる。よく似た近縁種にインドラーテルM.indicaがある。【今泉 吉晴】。…

※「インドラーテル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android