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ウイルス性肝炎と救済法

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ウイルス性肝炎と救済法

患者や感染者の多くは、ウイルスに汚染された輸血血液製剤により感染したとされる。慢性肝炎から肝硬変肝がんに進行する危険性が高い。08年成立の薬害肝炎救済法は、ほとんどの患者が対象とならなかった。09年11月に患者支援と医療体制の整備を盛り込んだ肝炎対策基本法が成立。すべての肝炎患者を救う手だてだが、救済の具体策は決まっていない。

(2010-02-14 朝日新聞 朝刊 生活1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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