コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ウォルビス・ベイ Walvis Bay

1件 の用語解説(ウォルビス・ベイの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ウォルビス・ベイ【Walvis Bay】

アフリカ南西のナミビアにある港町。人口2万1000(1981)。アフリカーンス語ではウォルビスバイ。ナミビア最大の港で内陸への鉄道の起点でもあり,重要な漁業基地として缶詰工場などもある。市街とその周辺1124km2は,1878年に当時ドイツ領だった南西アフリカ内のイギリス領飛地となり,84年からケープ植民地の施政下におかれたため,その後南アフリカ領となった。ナミビア独立問題にからんで領土紛争の争点となったが,1994年南アから正式に返還された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ウォルビス・ベイの関連キーワードコイサン語族ザンビアナミビアコイ族ホワイトアフリカ南アフリカSACUSWAPO汎アフリカ主義南アフリカ連邦

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone