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ウチダザリガニ

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ウチダザリガニ

原産地は米北西部。全長約15センチに達する冷水性の大型ザリガニ。水草を食べて在来魚のすみかや産卵場を奪うほか、ニホンザリガニとの競合や捕食、ミズカビ病(ザリガニペスト)を媒介して在来種に感染させる危険性が指摘されている。道内では1930年に食用として摩周湖に放流され、持ち出されたものが、湖沼や河川に定着したとされる。各地で防除活動が行われているが、決め手がないのが現状だ。国立公園内では阿寒湖釧路湿原然別湖支笏湖などに定着している。

(2014-08-12 朝日新聞 朝刊 1道)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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