コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ウミオウム(海鸚鵡) ウミオウム parakeet auklet

1件 の用語解説(ウミオウム(海鸚鵡)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ウミオウム【ウミオウム(海鸚鵡) parakeet auklet】

特殊な形のくちばしをした小型のチドリ目ウミスズメ科の鳥(イラスト)。チュコート半島アナディル湾,アレウト列島プリビロフ諸島など,ベーリング海周辺の海岸や島で繁殖し,冬はやや南へ移動する。日本には数少ない冬鳥としておもに北日本の海上に渡来する。全長約23cm。夏羽では頭部と体の上面は灰黒色,眼の下から白色の飾羽が生じ,胸から腹は白くて胸側と脇には灰黒色の斑がある。くちばしは太くて短く,特殊な形をしており朱赤色,基部には褐色の付属物がある

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ウミオウム(海鸚鵡)の関連キーワード千鳥草鷸口疾嘴を容れる嘴を鳴らす嘴を挟む白千鳥ペンライトくちばし型火鉗 (bill tongs)くちばし状蹄鉄 (beaked shoe)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone