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ウルトラモンタニスムス Ultramontanismus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウルトラモンタニスムス
Ultramontanismus

ローマ教皇の権威の絶対性を強調するカトリック主義の立場をさし,教会の国家的,教区的独立を望む人々によって,非難をこめて用いられた言葉。ウルトラモンタンとは,「山 (アルプス) のかなた」というラテン語で,ローマ教皇庁をさす。 18世紀のフランスで使われはじめたが,19世紀初頭よりカトリック復興の機運が高まるとともに,反ローマ主義の立場から多く用いられた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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