ウルリッヒ ベック(英語表記)Ulrich Beck

現代外国人名録2012の解説

ウルリッヒ ベック
Ulrich Beck


国籍
ドイツ

専門
社会学

肩書
ミュンヘン大学教授

生年月日
1944

出生地
ドイツ ストルプ

学歴
フライブルク大学;ミュンヘン大学(社会学,哲学,心理学,政治学);ミュンヘン大学大学院社会学専攻

経歴
1979年ミュンヘン大学で社会学教授資格を取得後、ミュンスター大学、バンベルク大学を経て、’92年よりミュンヘン大学教授・社会学研究所所長。’86年に出版した「リスク社会―もう一つの近現代への途」を皮切りに、リスクがグローバル化していく今日の時代状況のもとでの政治や人の生等の問題をめぐって独創的な考察と積極的な発言を続け、注目される。リスク社会論の第一人者として大きな影響力を持ち、シュレーダー元首相の相談役的存在だった。他の著書に「グローバル化とは何か」「〈私〉だけの神」などがある。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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