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ウースチー・ナド・ラベム Ústí nad Labem

世界大百科事典 第2版の解説

ウースチー・ナド・ラベム【Ústí nad Labem】

チェコの北ボヘミアにあるビーリナBílina川とラベ(エルベ)川の合流点に発展した工業都市。ドイツ語ではアウシヒ・アン・デル・エルベAussig an der Elbe。人口9万7000(1996)。マイセンと結ぶ交通の要地で,すでに10世紀にはここに税関が設置された。プシェミスル・オタカル2世(在位1253‐78)の時代に都市に昇格。1426年,プロコプProkop Holy(?‐1434)率いるフス派軍がマイセン辺境伯軍と衝突し,勝利した古戦場としても知られる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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