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エゾシカの状況

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

エゾシカの状況

道によると、昨年10月現在の推定生息数は過去最高の約65万頭。農業被害も深刻で、道は駆除に力を入れる昨年度の捕獲数は約10万頭だった。ただ、今よりも増やさないためには年間に約13万頭の捕獲が必要と言われる。エゾシカは明治開拓期の乱獲で一時は激減した。その後、オオカミが絶滅したり、暖冬で餓死が減ったりしたため、1990年ごろから急増。主に平地の草やササを食べるが、数が増えたために生息域が広がり、高山植物も食べるようになったとみられる。

(2011-08-27 朝日新聞 朝刊 1道)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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