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エネルギーと運動量の保存

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素粒子事典の解説

エネルギーと運動量の保存

 素粒子反応においては、反応の前後で、エネルギーの和および運動量の和(3次元ベクトル)は保存する。エネルギーは、運動エネルギーと質量のエネルギーの和で表せる。ここで、質量のエネルギーは、質量に光速の2乗をかけたものである。エネルギー保存、運動量保存は、それぞれ、物理法則の時間、空間における並進対称性に対応している。平たく言うと時間と空間が一様であると言う至極当然な仮定から出て来るものであり,この仮定が正しい限り厳密に成り立つ保存則である。

出典|素粒子事典
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