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エネルギー憲章条約

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

エネルギー憲章条約

旧ソ連の石油・天然ガスを西側の資本や技術で再開発し、旧ソ連、東欧圏への市場原理導入や外貨獲得に役立てることを目指した「欧州エネルギー憲章」(91年調印)をもとに、法的拘束力を持たせた条約が98年に発効した。エネルギー原料・産品の貿易や通過の自由、投資の保護などについて定めている。欧州を中心に、日本を含む46カ国が批准。ロシアは94年に署名したが、01年に下院で審議したのを最後に批准に向けた動きが止まっている。

(2006-05-29 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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