ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エピ異性体」の意味・わかりやすい解説
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…立体異性の一種。不斉炭素原子を2個以上もつ化合物において,1個の不斉炭素原子の立体配置だけが異なる異性体をたがいにエピマーepimer(エピ異性体)であるという。たとえば,D(+)‐グルコースとD(+)‐ガラクトースはC4の立体配置のみが異なるエピマーである(図1)。…
※「エピ異性体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新