エリザベート ギグー(英語表記)Élizabeth Guigou

現代外国人名録2012の解説

エリザベート ギグー
Élizabeth Guigou


国籍
フランス

専門
政治家

肩書
フランス法相・雇用連帯相

本名
Élisabeth Alexandrine Marie Guigou

生年月日
1946/8/6

出生地
モロッコ マラケシュ

学歴
モンペリエ大学(アメリカ文学・経済学)卒;国立行政学院(ENA)〔1974年〕卒

経歴
19歳でフランスに来て政治運動に加わり、一時は統一社会党、1972年に社会党に入党した。大蔵省入省後、ロンドンの大使館などに勤務。’81年ドロール蔵相(当時)の大臣官房に加わり、9ケ月後請われてエリゼ宮(大統領府)の国際経済・通貨顧問となる。’85年から欧州政策担当。’86年欧州経済協力問題連絡閣僚会議事務局長。’88〜90年大統領府秘書官。’90年10月欧州問題担当相に就任。マスコミに“ミッテランの電卓”“冷血漢”“鉄の女”“マダム・ヨーロッパ”とあだ名される。’91年5月クレッソン内閣、’92年4月ベレゴヴォワ内閣でも留任したが、’93年3月退任。’94〜97年欧州議会議員。’97年6月ジュペ内閣で法相に就任、ジョスパン内閣でも留任。2000年10月オブリ雇用連帯相退任に伴い雇用連帯相に横滑り。2002年退任。英語に堪能。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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