オイミャコン村

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

オイミャコン村

ロシア・サハ共和国北東部、北極圏のやや南の北緯63度に位置する。人口約600人の大半がサハ人(ロシア名・ヤクート人)。ギネス世界記録に、人の定住地として世界最低気温の零下68度(1933年)が登録され、零下71・2度の非公式記録も残る。2千メートル級の山々に囲まれた深い盆地の底にあり、冷たい空気が沈み込むため、厳しい寒さとなるとみられる。夏場は30度以上になり、寒暖の差が激しい。

(2013-02-23 朝日新聞 朝刊 1外報)

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