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オウレン(黄蓮∥黄連) オウレンCoptis japonica (Thunb.) Makino

世界大百科事典 第2版の解説

オウレン【オウレン(黄蓮∥黄連) Coptis japonica (Thunb.) Makino】

山地の,とくに針葉樹林の林床に生えるキンポウゲ科の多年草。漢名の黄蓮は別種のC.chinensis Franch.をさす。地下茎は横にはい,先に越冬する数枚の根生葉をつける。根生葉は1回,2回,または3~4回3出複葉で,それぞれキクバオウレンvar.japonica,セリバオウレンvar.dissecta (Yatabe) Nakai,コセリバオウレンvar.major (Miq.) Satakeとよばれる。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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