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オオハネモ

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海藻海草標本図鑑の解説

オオハネモ

からだは羽状。主軸の上部では両側にほぼ対生に細い枝を出すが,下部では不規則に少数の長い枝を出す。長い枝はさら にその先端部に短い枝を両縁から対生に出す。手触り柔らかい。生体は緑色〜濃緑色。押し葉標本にすると黄緑色になる。本種は銚子では春から夏にかけてよ く見られ,生態写真2のように岩を覆うほど密に群生する。属名のBryopsisは女性名詞で,概形が細かい葉のコケに似ることを表すギリシャ語の「Bryum(コケの属名)+opsis(似)」に由来している。種小名「maxima」は「最大の,最も大きい,最も背が高い,最高の」の意味。

出典|千葉大学海洋バイオシステム研究センター銚子実験場「海藻海草標本図鑑」
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