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オオバヤドリギ(大葉宿木) オオバヤドリギTaxillus yadoriki

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

オオバヤドリギ(大葉宿木)
オオバヤドリギ
Taxillus yadoriki

ヤドリギ科の常緑寄生低木。別名コガノヤドリギともいう。カシの類,シイ,ヤブニッケイなど常緑広葉樹に寄生する。葉は対生し,広楕円形または卵円形,革質で厚く,裏面には赤褐色の星状毛があり,一見グミに似ている。秋の終り頃,葉腋集散花序を出し,長さ 2cmぐらいの細長い筒状の花をつける。液果は越年して成熟し,広楕円体状,赤褐色。果肉は粘性が強い。

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