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オオバヤナギ(大葉柳) オオバヤナギToisusu urbaniana (Seemen) Kimura

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世界大百科事典 第2版の解説

オオバヤナギ【オオバヤナギ(大葉柳) Toisusu urbaniana (Seemen) Kimura】

本州中部以北,北海道の温帯域のゆるやかな川にそった砂礫地(されきち)に生えるヤナギ科の落葉高木(イラスト)。北海道の河岸林を代表する植物の一つ。学名のToisusuアイヌの呼名からとったもので,toyは墓,susuはヤナギを意味するといわれる。幹は直立し,高さ20mに達する。樹皮は灰褐色で縦に裂ける。葉は長楕円形,長さ10~20cm,ふちには細鋸歯があり,裏面は粉白色。葉柄基部に長さ5~8mmの托葉がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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