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オミナエシ(女郎花) オミナエシPatrinia scabiosaefolia

3件 の用語解説(オミナエシ(女郎花)の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

オミナエシ(女郎花)
オミナエシ
Patrinia scabiosaefolia

オミナエシ科の多年草で,秋の七草として有名。東アジアに広く分布し,日当りのよい山野に生える。高さ 1m内外,葉は対生し羽状に分裂し,裂片は細長くとがる。秋,茎の上部で分枝し,直径3~4mmの黄色い小花を多数散房状につける。

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百科事典マイペディアの解説

オミナエシ(女郎花)【オミナエシ】

オミナエシ科の多年草。北海道〜九州の日当りのよい山の草地にはえ,東アジアに分布する。茎は高さ0.5〜1m,葉は対生し,羽状複葉で,裂片は細くとがる。夏〜秋,黄色の花を多数開く。

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世界大百科事典 第2版の解説

オミナエシ【オミナエシ(女郎花) Patrinia scabiosaefolia Fisch.】

日当りのよい山野の草地に生えるオミナエシ科の多年草(イラスト)。秋の七草一つとして古来より親しまれ,切花にされたり庭に植えられたりする。語源はよくわかっていないが,女飯(おんなめし)の意味で,花を粟飯(あわめし)にたとえたとする説がある。茎は直立し60~100cm。葉は対生し羽状に深く切れ込む。花は茎の先に多数つき散房状となり,8~10月に咲く。花冠は黄色,直径3~5mm,5裂する。おしべは4本。

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