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オランダの安楽死法

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

オランダの安楽死法

世界に先駆け、安楽死を明文で合法化する法律を制定し、2002年から施行。「苦痛が耐えがたく、改善の見込みがない」「自発的で、熟慮されている」などの要件を満たし、医師が決められた手続きに従えば、安楽死させても刑事責任を問われない。対象は、医師が致死薬を注射する「積極的安楽死」と、患者に薬を与えて自分で飲ませる「自殺幇助(ほうじょ)」。延命治療の中止などは、通常の医療行為とみなされている。1970年代から数々の安楽死事件をめぐる裁判があり、ルール化が進んだ。

(2013-04-18 朝日新聞 朝刊 生活1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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